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僕らの行く道

若者の若者による若者のためのブログ

【雑感】経済のジレンマについて考えたこと ニッポンのジレンマ 元旦スペシャル”競争”と”共生”のジレンマ

この番組の大テーマは、“競争”と“共生”。

番組で議題になっていたテーマに関して、自分の未熟な頭で思ったことを適当に書いてみる。

 

公平

何が公平か公平でないかという基準は、人間が決める。宇宙のスケールから見れば、人はみな公平といえるだろう。人間はみな地球の物質から生まれた生命体に過ぎないから。資本主義社会の中でみれば、人間は公平ではないだろう。社会保障で何をしようが公平になることもないだろう。公平になるには、ホリエモンが言っていたように精神的な刷り込みが必要になっちゃうような気がする。

 

資本主義

資本主義の政治的な目的は『自由』で、経済のシステムを見れば『資本の増殖』が目的だといえる。

資本主義は競争社会の極みだという前提で話されているが、本当に競争しているのは資本家だけだろう。多くの一般人、つまり労働者は資本主義システムの中で競争しているとはいえないのではないか。産業革命がいまの資本主義が生まれたきっかけだとすれば、私有財産をもった奴隷が労働者だと言える。多くの労働者にとって、競争とは日々の不安もしくは貧困との闘いではないだろうか。

 

自由

「安定があったうえで自由があり、先には理想がなくてはいけない」

自由とはなんだろう。人間はそもそも自由なはずなのに、人間同士で互いを縛りあっているようにみえる。

 

個人的に大きく肯いたのは、ベーシックインカムに関する議論で三浦氏が、「本当に分配すべきは教育なんです」と言っていた点。お金をばらまいても、使い方を知らなければその人のためにならない。『7つの習慣』に書いてあった気がするが、金の卵をあげるよりも、金の卵を産むガチョウをあげたほうがその人のためになる。ここでガチョウは知識や知恵、つまり教育といえる。古市さんがうまくまとめたように、再配分ではなく事前配分ができれば、幸せな人は増えると思う。