人生の地図とコンパスを哲学するブログ

生きることは大変なことかもしれません。だけど、ときに美しいと思える瞬間に出会うこともあります。人生の地図とコンパスをつくっていきましょう。

【雑文】

種のないところに芽は出ない

ここ数日、いろんな出来事がひとつの考えに収束していく。 それは、 種のないところに芽は出ない ということ。 自己流なのでちょっとうまく表せていないかもしれない。 ピコ太郎こと古坂大魔王がおなじことを違う表現で言っていた。 羽があれば、風が吹けば…

バレーボールあるある(50個)

学生時代バレーボーラーだった杵柄としてバレーボールあるあるをつれづれに挙げて見たいと思います。 僕は中学時代からはじめて大学までやっていました。 会社入ってからもサークルとかちょこちょこやってました。 ちなみに強豪校ではなかったのでそのあたり…

地図とコンパス

地図:地球の平面の一部、または全部の有様を平面上に縮めて表したもの。 コンパス:=羅針盤 →羅針盤:磁石が南北を指す性質を利用して進路をきめるための方角を知る器械。 (例解新国語辞典第六版) 地図はどこに何があるかを知る手がかりになる。(知りた…

僕は僕であることから逃れることは出来ない (無聊)

今の苦しみから逃れる事はできない。 自分ではない人間になることは出来ない。 自分の現状を受け入れる事しか選択肢がない。 生きるか死ぬか、は選択肢があるからまだマシだ。 僕は僕であることから逃れることは出来ない。 ハイデガーも同じようなことを言っ…

すべてはゼロイチになる

人が撮る写真の枚数は指数関数的に伸びている。 おそらくiphoneの登場によって加速度的に伸びているだろう。 写真は整理されたデータといっても、エントロピーが増えていることには違いない。 動画に比べれば静止画はまだマシだ。 聞くところによるとyoutube…

嘘と資本主義

嘘をつくのは悪いことか、良いことか、 その判断を行うのは難しい。 問題を少し変えて、ひとついえることがある。 嘘を付いて生きるのはストレスだということ。 嘘をつけば、そのことを自分で気にする。 ばれないように行動しなくてはいけないから。 頭に入…

固陋 narrow-minded

たまに思うことは、 人のアイデアを素直に受け入れられない人がいるんだな ということ。 本を読んだり、講義を聞いたりしたあとに、 うさんくさい、めんどくさい と言って著者や話者の言ったアイデアを否定する。 プライドがそうさせるのか、変化を拒む気持…

生きることは日々を告白することである

尾崎豊の言葉。 日々を告白するってどういうことだろう。 彼は毎日ブログを書いていたとか。 ブログなんてその時代にはなかったよ。 告白とは、好きな彼女に告白するってこと? 主語が日々になっているので愛の告白とは違う。 教会でする懺悔のことだろうか…

人は自分の見たいように現実を見る

知人がそっけない態度をとった。 なにかしたかな? 一ヶ月前、馬鹿だなと言ったからかな? LINEで既読スルーしたからかな? 僕が知人の行きたかった北海道に言ったことが 共通の知人を通してバレたのかな。 ああ、やはり知人は 北海道に行きたいわー って嫌…

春秋に富む

冬の終わりにも独特の空気がある。 暖かさに向けて少しの楽しみと、少しのさみしさ。 暖かいとこんなに体も気分も軽やかになるのかと驚く。 そういえば卒業の時期はこんな空気だったなと、情景がうかんで懐かしい気分になる。 今日、上司にこんななことを言…

【世界はどうなっているのか】2−5 量子力学

僕らの世界がどうなっているのか知るためには、宇宙スケールの法則を調べるだけでは足りない。 光の速度の世界では、僕らの感覚の世界とはかなりちがってみえることはわかった。同じように、極小の世界をみてみると、常識とははなれたとんでもない世界が広が…

【世界はどうなっているのか】2−4 時空

移動すると時間・長さ・重さが変わるんだって!アンビリバボー! 特殊相対性理論は僕たちの常識からするとおとぎ話のようなことが実際におこっていると言って世界を驚かせた。 アインシュタインは飽き足らず、一般相対性理論という古典物理の金字塔を打ち立…

【世界はどうなっているのか】2−3 光の速さで走ったときのほんとうの世界

ニュートンの力学は世界をすべて記述したかにみえた。 しかし、常識はまたも覆されたのだった。 天才ときいてアインシュタインを思い浮かべる人は多いだろう。 天才は必然であるというように、アインシュタインが相対性理論を発表しなくても、相対性理論はか…

【世界とは何か】1.世界は何で出来ているのか ー 1−2.素粒子

1−2.素粒子 「世界は何でできているのか」という問いの答えとして、アラビア・ヨーロッパでは18世紀になるまでアリストテレスの四元素説が信じられた。中国では四元素説とよく比較されることの多い五行説(木・火・土・金・水)が支持された。 18世紀…

【世界とは何か】1.世界は何で出来ているのか ー 1−1.万物の根源をめぐる古代の戦い

世界を理解するための方法の一つとして、「世界は一体何で出来ているのか」と考える方法ある。現代では小中学生でも、物質は百十数個の原子が分子をつくり、様々な物質になっているということを知っている。最近ではクオークやニュートリノなんていう言葉も…

生きる意味とは何か?という問いに対する答えをまとめてみる

人間の生きる意味って何?という問いは誰もが抱くでしょう。 古今東西、数多の哲学者、思想家がこの問いに答えようとしてきました。 しかし、この問いの答えは未だに議論され続けています。 僕も、自分に生きる意味があるのか?という疑問は幼い頃からずっと…

トニー・スタークに学ぶモテる男

いまだに悩む。どうすれば女の子とスマートに付き合えるようになるのかと。 女性と接する時に、ぎこちなさとか嘘をついているような感じを感じることがある。付き合っていない女性でも、付き合っている女性でも感じる。何をどう言っても、どう行動しても払拭…

正直言うと、人生はつらいことばかりだ。

正直言うと、人生はつらいことばかりだ。 なぜなら、人間は恒常性(ホメオスタシス)を好むのに対して、外界は常に変化し続けるものだからだ。 人間は体内の環境を一定に保つようにできていることが知られている。外界が変化しても、フィードバック制御を行…

残業する理由について考えてみたこと / ワークライフバランス1

「ワークライフバランス」、「ブラック企業」。最近よくみかける言葉だ。日本人の長時間労働が問題視されて久しい。働き方の改革に関しては様々なところで議論されているので参考にしてほしい(特に駒崎さんの本は読みやすくておすすめ)。 http://president…

なぜ技術者は口ベタなのか

技術者や研究者などの理系の人間は口ベタだとよく言われる。確かに、テレビや講演などで、口のうまい理系の人間をみたことがないといえばない。 学生時代によくみていた、NHKの「ニッポンのジレンマ」という討論番組に対しても、出演者に技術者が出てこない…

140文字でわかる哲学史

真理とは世界を観察し論理を導いていけば必ずみつかるものだと考えた人類。しかし、観察では全てを知ることは出来ず、さらには最大の道具である論理そのものの脆弱性を知ることとなった。真理探求の限界と不毛さを知った結果、真理は相対化し、現代ではひた…

英国のEU離脱は僕らに関係ある? / ポピュリズム化する世界

イギリスの国民投票でEU離脱派が勝利したことが世界中を騒がせている。新聞はEU離脱に関する記事で溢れ、ネットやテレビのトピックスもEU関連で埋まった。 それらのメディアでよく騒がれたのは「イギリスのEU離脱が僕らに何か関係あるの?」という話題だ。TP…

なぜ浮気をするのか。浮気や不倫はなぜ悪いことなのか

今年に入ってから、芸能界の不倫や浮気に関するスキャンダルの話題が数多くでてきた。謝罪会見、活動自粛など、僕たちにしてみれば一体なんの意味があるんだろうというような話題で騒がれた。 実際、芸能人のプライベートをスキャンダルにして騒ぐのは、週刊…

いつ何が降りかかってきても文句は言えない【雑文】

今日、改めて思い知らされたことがある。それは、 「僕たちはいつ何時、どんな悪いことが降りかかってきても文句をいうことはできない」 ということだ。 ここ数日、精神が不安定になっていて、自分のアイデンティティを見失っていた。自分を見失い、過去の教…

小説は日常に意味を与える 【雑文】

保坂和志さんの本に書かれていたことがしばらく頭からはなれない。 日常が小説のいい悪いを決めるのではなく、小説が光源となって日常を照らして、普段使われている美意識や論理のあり方を作り出していく。 http://www.amazon.co.jp/書きあぐねている人のた…

幸福になるために重要な3つのもの

人の幸福に影響を与えるものは大きく3つあると考えている。 その3つとは健康・情報・人だ。 人生で一番悲しいことはなんだろう。 大切な人の死を挙げる人は最も多いのではないだろうか。 日本人の3大死因はがん・心疾患・脳血管疾患である。 これら3つは…

人工知能と製造業(インダストリー4.0に関するメモ)

ここ最近、人工知能に関する話題が増えている。ある経営者はこれからは人工知能の時代になると言っているし、テレビのバラエティ番組なんかでも扱われることが増えて、なんだかすごくホットなワードになっている。 自分は一応製造業に分類される職業について…

人間の振れ幅

僕らが70年前の世界史を学ぶ時、まったく違う世界の出来事を学んでいるかのような感覚を抱く。 ナチスのユダヤ人大虐殺、大日本帝国の帝国主義拡張による無謀な戦争、植民地時代。僕らの知っているおじいさんおばあさんが生きていた時代なのに、現代とまっ…

人間は環境の変化に弱い。

今までと同じ職場で同じ仕事をしていたとしても、ささいな変化でまったく違う職場に感じる。変わった次の日は、まったく違う朝を迎える。それは悪夢とともに迎える朝であって、桃源郷の恍惚感とともに迎える朝がくることはめったにない。 人間は環境に適応し…

【雑文】戦いの詞

ひとつひとつていねいに壊していった すみずみまで協力しあい壊していった 真っ白な塔の上から怒声が聞こえる 顔を真っ赤にさせて 幸せを壊すなと叫んでいる 真実のない世界に造られた正解を壊したら 真実が残る 缶詰に詰められたビー玉たちは 自分の価値を…