人生の地図とコンパスを哲学するブログ

生きることは大変なことかもしれません。だけど、ときに美しいと思える瞬間に出会うこともあります。人生の地図とコンパスをつくっていきましょう。

【雑感】

地図とコンパス

地図:地球の平面の一部、または全部の有様を平面上に縮めて表したもの。 コンパス:=羅針盤 →羅針盤:磁石が南北を指す性質を利用して進路をきめるための方角を知る器械。 (例解新国語辞典第六版) 地図はどこに何があるかを知る手がかりになる。(知りた…

僕は僕であることから逃れることは出来ない (無聊)

今の苦しみから逃れる事はできない。 自分ではない人間になることは出来ない。 自分の現状を受け入れる事しか選択肢がない。 生きるか死ぬか、は選択肢があるからまだマシだ。 僕は僕であることから逃れることは出来ない。 ハイデガーも同じようなことを言っ…

すべてはゼロイチになる

人が撮る写真の枚数は指数関数的に伸びている。 おそらくiphoneの登場によって加速度的に伸びているだろう。 写真は整理されたデータといっても、エントロピーが増えていることには違いない。 動画に比べれば静止画はまだマシだ。 聞くところによるとyoutube…

嘘と資本主義

嘘をつくのは悪いことか、良いことか、 その判断を行うのは難しい。 問題を少し変えて、ひとついえることがある。 嘘を付いて生きるのはストレスだということ。 嘘をつけば、そのことを自分で気にする。 ばれないように行動しなくてはいけないから。 頭に入…

固陋 narrow-minded

たまに思うことは、 人のアイデアを素直に受け入れられない人がいるんだな ということ。 本を読んだり、講義を聞いたりしたあとに、 うさんくさい、めんどくさい と言って著者や話者の言ったアイデアを否定する。 プライドがそうさせるのか、変化を拒む気持…

生きることは日々を告白することである

尾崎豊の言葉。 日々を告白するってどういうことだろう。 彼は毎日ブログを書いていたとか。 ブログなんてその時代にはなかったよ。 告白とは、好きな彼女に告白するってこと? 主語が日々になっているので愛の告白とは違う。 教会でする懺悔のことだろうか…

人は自分の見たいように現実を見る

知人がそっけない態度をとった。 なにかしたかな? 一ヶ月前、馬鹿だなと言ったからかな? LINEで既読スルーしたからかな? 僕が知人の行きたかった北海道に言ったことが 共通の知人を通してバレたのかな。 ああ、やはり知人は 北海道に行きたいわー って嫌…

春秋に富む

冬の終わりにも独特の空気がある。 暖かさに向けて少しの楽しみと、少しのさみしさ。 暖かいとこんなに体も気分も軽やかになるのかと驚く。 そういえば卒業の時期はこんな空気だったなと、情景がうかんで懐かしい気分になる。 今日、上司にこんななことを言…

今週の発見、アイデア

・スティーブ・ジョブズと舛岡富士雄は似たタイプの技術者。自分で実務はせず、方向性を示すことで仕事をする人。どちらも社内では嫌われ者。クラッシャー上司ともいえるかも。 ・仕事ができる人の仕事のやり方にはいろんなタイプがある。普段何をやっている…

清水富美加さんが出家した理由 /  社会への違和感を抱える人

最近、清水富美加さんの”出家”報道が芸能ニュースを騒がせている。 僕は清水さんに対して、バラエティ番組でみせる彼女の言動から妙に親近感を感じていたというか、自分と似た感性をもつ人なんじゃないかと感じていた。なので、今回、幸福の科学という宗教団…

表現する理由 / 落合陽一 TEDxTokyo 2011 

先日のニッポンのジレンマ「“会社やめたい”あなたに贈る仕事論」に出演していた落合陽一氏。自分探しの話題になった時、彼は「人生は無意味だ。問題は何を信仰するかだ」と話していた。その言葉をきいて、「僕と価値観似てるじゃん!」と感じて興味をもった…

教育の破壊 / ニッポンのジレンマ「ディスラプトってなんだ?」

価値観をゆるがされる話を聞くことができた。テーマである「教育」と「ディスラプト」のつながりはいまいち理解できなかったが、いままで受けてきた教育への僕がもっている価値観はディスラプトされた。 「キングス・クロス駅の写真をみて感じることを述べな…

幸せとは? / ニッポンのジレンマ 競争と共生のジレンマ 反響編【雑感】

僕らが「幸せ」と呼ぶものは持続性のない恍惚なのだろうか。 小池龍之介さんの発言の中でハッとさせられたものを要約すると 「お金がある 友達がいる 誰かに褒められた」→ ドーパミンが分泌 ↑ 一種の脳内麻薬にかかっている状態 ドーパミンが突発的に分泌さ…

だまってトイレをつまらせろ 朝日新聞 政治断簡 / 高橋純子【雑感】

タイトルに惹かれて全文読んでみたらとても面白い文章だった。普段記者は個性を出さないようにして記事を書いているけれども、エッセイ風の記事をちょっと個性を出して書いてみてもやはり面白い文章をかくもんなんだなあと感心した。こういう、うまくまとま…

「人工知能のジレンマ」について考えたこと /ニッポンのジレンマ元旦スペシャル競争と共生のジレンマ

正直、この会に集まった論客の半分以上は人工知能についてほとんど知らないし興味もないようにみえた。 話はそれるし、この手の新しいテクノロジーに関する話題につきものの管理と倫理の問題に収束してしまうし、煮え切らない議論だった。 人工知能、いわゆ…

【雑感】宗教のジレンマについて考えたこと ニッポンのジレンマ 元旦スペシャル”競争”と”共生”のジレンマ 

ISテロの原因を承認の供給不足と経済格差にみる議論は面白かった。IS・オウム・連赤事件の原因を承認の供給不足にみることはたしかに的を射ていると思う。同様にISテロを格差問題とみることもできるだろう。しかし、僕は宗教がテロを起こす要因はもっと人間…

【雑感】経済のジレンマについて考えたこと ニッポンのジレンマ 元旦スペシャル”競争”と”共生”のジレンマ

この番組の大テーマは、“競争”と“共生”。 番組で議題になっていたテーマに関して、自分の未熟な頭で思ったことを適当に書いてみる。 公平 何が公平か公平でないかという基準は、人間が決める。宇宙のスケールから見れば、人はみな公平といえるだろう。人間は…

【雑感】ニッポンのジレンマ 元旦スペシャル”競争”と”共生”のジレンマ 

5年前の第一回の放送から毎年正月にこの番組を見ることが恒例になっている。最初にこの番組を観た時、僕は大学1年生だった。第一回は、猪子さん、安藤さんや駒崎さんなどが出ていて、今思うとそうそうたるメンバーだったなと思う。当時、自分とそう歳の離…

作家の書く文章 / 朝日新聞寄稿(2016.1.8) 中村文則【雑感】

これは作家の文章だと思った。ロジック、主張の説得力などは必要ない。この文章には人の心に入り、人を動かす力がある。学者が書くような論理の正確さだけを追い求めて読みづらくなった文章を書く必要はないのだ。周囲に迎合せず、曇りのない眼でみて感じた…

眠るという創造 朝日新聞社説(2015.12.31)【雑感】

「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」 ルイス・キャロルの小説『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王が発する上記の言葉は、赤の女王仮説として生物学でも有名だ。この言葉が表すように私たちは、前進するためには活動し続けなくて…

【雑感】未来を描く 2015年度政府予算案

今年も政府予算案が発表された。僕たちはテレビ、新聞、ネットでその情報にふれ、数十兆のお金の割り振られ方を知る。そして、今年も40%近い額を国債で賄われていることを知る。 世間のみんなは予算案をみていろいろレビューするだろう。控えめに言わなく…

【雑感】今後10年間

今日の出来事。 25歳になって一週間が経った。考えると10年前は中学生だったのかと、時の流れの早さを思い過去10年間で経験したことを思い返した。そして、今後の10年間のことを考えた時最初に浮かんだのは、「自分は今後どれだけつらいことを経験するのだろ…

【雑感】常識にとらわれずに生きる

仕事で成功し多くの人から憧れと尊敬を集めている人は世間一般の常識から外れた道を歩いてきた人が多いと言われる。 なぜだろう。 おそらく人はみな、自分が輝く道を知っている。いつだって自分が本当にやりたいことって頭の片隅にあるはずだ。自分が納得し…